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すまいのお悩みQ&A

制度 : バリアフリー

  • Q. マンションの段差解消や手すりの設置などの補助制度は?

     築30年を経過したマンションで、住民も高齢化しており、マンション・エントランスの段差解消や手すりが必要になってきました。補助制度があれば教えてください。

    A.

    神戸市では、共同住宅の共用部分のバリアフリー化を進めるために工事費用の一部を補助しています。(神戸市共同住宅バリアフリー改修補助事業)

    1).対象住宅は既存の共同住宅(分譲、賃貸、構造種別を問いません。ただし公営・公社などの公的賃貸住宅は除きます。)で、延べ面積の2分の1以上が居住用であること

    2).対象工事は、階段への手すり設置、スロープ等による段差解消など

    3).補助額は、住戸数が100戸以下の団地の場合は、30万円/団地(100戸超の場合、限度額は異なります。)

    4).申込者は管理組合の代表者或いは賃貸住宅の所有者

    詳しくは、次のページをご覧下さい。

    すまいるネット/神戸市共同住宅バリアフリー改修補助事業

    2018年02月14日現在

  • Q. マンションにEVを設置したい。

    Q1現在、エレベーター(以下、EV)がついていないマンションに住んでいます。住人の高齢化に伴い、EVの設置を検討したいのですが。(60歳男性)

    A.

    A1EVの設置を検討するには、まず、区分所有者へEV設置の概要や設置、管理にかかる費用等についての説明会を実施し、合意形成を図っていく必要があります。

    EVの設置は、マンションの「共用部分の変更」にあたります。共用部分を変更するためには、マンション管理組合の総会での決議が必要になります。共用部分の変更は、特に重要な議案となり、決議には区分所有者数及び議決権の「3/4以上」の賛成が必要です。ただし、設置にかかる工事費や管理費等の費用負担を考えると、区分所有者全員の合意を得るのが望ましいでしょう。

    神戸市内のマンションで、共用部にEVの設置を検討する場合は、管理組合の求めに応じて、すまいるネットからアドバイザー(建築士)を無料で派遣します。アドバイザーは、管理組合が共用部分にEVの設置を検討する際に、・既存建物の状況等の現地調査、・EVの設置計画図の作成、・関連法規の適合検討、・概算事業費、概算管理費等の算出等の業務を行い支援します。

    EV設置の合意を得たら、工事の実施設計や建築確認申請の届出、施工会社の選定、工事監理等について、マンション管理組合から1級建築士に依頼することをお勧めします。

    Q2何か補助制度はありますか?

    A2神戸市では共同住宅の共用部分をバリアフリー改修する際に補助の対象となる工事費用の一部を補助しています。補助対象となる工事は、「EVの新設及びそれに伴う付帯工事(ただし、車椅子使用者が容易に利用できる仕様)」、「廊下・階段などの段差の解消」「手すりの設置」、「床のノンスリップ化」、「引き戸への取替え」、「通路や開口部の拡幅」、「その他高齢者等の利用の安全性または利便性の向上に資するもの」が対象となります。補助金額は、補助対象工事費の1/2の金額ですが、補助金の上限額は住宅戸数100戸以下では30万円、100戸以上では30万円+1,500円×(住宅戸数>100戸)(ただし、90万円を上限とする。)となっています。いずれの場合も、工事着手前に補助申請が必要ですので、計画段階で早めにご相談ください。

    補助対象となる共同住宅や工事、補助金額、補助申請の詳細についてのご相談はすまいるネットで受付しています。

    すまいるネット/神戸市共同住宅バリアフリー改修補助事業

    2018年02月13日現在

  • Q. マンションの共用部のバリアフリー工事をしたい。

    Q住んでいるマンションが古くバリアフリー化されていないため、予定している大規模修繕工事に合わせて、共用部のバリアフリー工事をしてはどうかと管理会社から提案されています。住人には高齢者が多く、将来的に長く住み続けるためにはどのような工事が必要でしょうか。また、バリアフリー改修工事に公的な補助金制度はありますか。

    A.

    A古いマンションの中には、屋外の階段に手すりが設置されていないなど、バリアフリー対応が十分ではないものがあります。高齢の方でなくても、普段慣れている場所でつまずくことがあったり、足をけがした場合には高齢者の方や車いすを使用される方の苦労を体験されることもあると思います。

    住みなれた自宅で安全・快適にできるだけ長く暮らしていくために、室内はもちろん、共用部のバリアフリー化はとても大切な問題です。バリアフリー工事には、階段や廊下などにスロープを設置し段差を解消する工事、階段などへの手すりの設置、床を滑りにくい素材に貼りかえる工事や、エントランスの開き戸を引き戸や自動扉に取り替える工事、階段しかないマンションにエレベーターを新設する工事などがあります。必要な工事はマンションごとに異なりますので、管理会社の提案だけで決めるのではなく、管理組合の皆さんで必要な改修内容を十分話し合ってみましょう。

    バリアフリー工事には、公的な助成金が利用できる場合があります。神戸市には、共同住宅の共用部分をバリアフリー改修する際に、工事費用の一部が補助される「共同住宅バリアフリー改修補助事業」という制度があります。補助金の対象となる工事、補助額、制度の概要などの詳細は、受付窓口のすまいるネットまでお問合せください。神戸市以外の制度については、建物所在地の各市町にお問合せください。

    すまいるネット/神戸市共同住宅バリアフリー改修補助事業

    2018年02月14日現在

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  • Q. バリアフリー改修をしたい。どこの業者に頼めばいいでしょうか?

    Q私も主人も元気だったので、バリアフリー改修は必要ないと思っていましたが、ある朝、腰痛で寝床から起きられない状態になりました。その後、リハビリをして歩けるようになりました。しかし、階段などの昇り降りが不自由で、いつ転倒するか心配です。今後、住宅のリフォームにあわせ手すりの設置を考えています。最近、悪質なリフォーム業者に騙された方の話も聞いているので、こんな工事はどこに頼めば良いですか?(60歳代女性)

    A.

    A高齢者の事故調査(国民生活センター)によると、高齢者が事故にあう原因のうち階段等から転落・転倒するなど住宅内によるものが77%に上ることが報告されています。高齢者にとって住宅のリフォームにあわせバリアフリー改修することは、事故防止(転落・転倒)に繋がります。他にも、家の中のバリアを無くし動きやすくすることで、身体機能の維持に役立ちますし、介護が必要になった場合も、介護者の負担が軽減されるというメリットもあります。また、リフォーム業者は、工事の見積り金額だけでなく、対応の丁寧さや完成後のメンテナンスまで含めた総合的な視点で選ぶ必要があります。依頼主の要望を親身になって聞き、事前の調査や話し合い、説明に十分な時間をとってくれるかどうかが大切です。すぐに工事を迫る業者は要注意です。地元業者なら、近所の評判や口コミ情報なども参考になります。複数社のプラン・見積もりを比較することも大切です。

    すまいるネットでは、リフォームを考える方のため、選定支援システム(すまいるパートナー)を設け、建築士事務所・建設業者の情報提供や選定のお手伝いをしています。



    Q要介護認定を受けていない高齢者ですが、バリアフリー改修の助成制度はありますか?

    A神戸市では、世帯全員が要支援・要介護の認定を受けていない場合に、手すりの設置や段差解消を行う際の工事費の一部を補助する「神戸市バリアフリー住宅改修補助事業」を行っています。対象となる世帯は、65歳以上の高齢者がいる世帯で、収入要件や工事箇所など一定の基準を満たしていれば補助を受けることができます。

    補助金額は、対象工事費(上限18万円)に対して、市民税課税世帯であれば対象工事費の1/3(最大6万円)、市民税非課税世帯であれば、の2/3(最大12万円)が交付されますが、いずれも、工事の契約前に事前の申請手続きが必要となっています。

    補助対象箇所は、階段・玄関・廊下・浴室・洗面所・便所への手すりの取付け、段差解消工事となります。階段の場合は、滑り止めの設置も補助対象となります。

    補助事業の詳細については、窓口となっている「すまいるネット」までお問合せ下さい。

    すまいるネット/神戸市バリアフリー住宅改修補助事業

    2018年02月14日現在

    関連カテゴリー:

  • Q. 高齢者の住まいのバリアフリー化

    夫婦とも高齢になりましたが元気だったので、バリアフリー化は必要ないと思っていました。しかし先日、お風呂場の床で足を滑らせて転倒し、起きられない状態になりました。その後、リハビリをして歩けるようになりましたが、階段などの上り下りも不自由で、また転倒するのではと心配です。今後、転倒防止のためバリアフリー改修を考えていますが、どのような工事をすれば良いでしょうか?
    最近、悪質なリフォーム業者にだまされた方の話も聞いていて不安です。どんなことに気をつければよいでしょうか?

    A.

    消費者庁の調査によると、高齢者の事故のうち「転倒・転落」によるものは死亡者数・救急搬送者数ともに多く、毎年継続的に発生しています。転ぶ事故又は転倒・転落事故は、高齢者の日常生活事故のうち約8割を占めており、なかでも住宅等居住場所での事故が最多となっております。高齢者にとって住宅のバリアフリー改修工事をすることは、転倒・転落の事故防止につながります。他にも、家の中の段差を無くし動きやすくすることで、身体機能の維持に役立ちますし、介護が必要になった場合も、介護者の負担が軽減されるというメリットもあります。

    工事の内容については、家の中の段差解消のために敷居の撤去やスロープ・踏み台の設置、階段や廊下に手すりをつけるなど転倒の危険がある箇所を減らすようにすることが大切です。そのほかにも、暗い場所に明るい照明をつける、床や階段に物を置かないようにするといった対策も有効です。

    工事業者を選ぶ時には、工事の見積もり金額だけでなく、対応の丁寧さや完成後のメンテナンスまで含めた総合的な視点で判断する必要があります。依頼主の要望を親身に聞き、事前の現場調査や説明に十分な時間をとっているかどうかが大切です。すぐに工事の契約を迫る業者は要注意です。契約を交わす前に、工事代金や施工内容など、ご自身が納得できる内容かどうか、十分に確認してください。地元の業者なら、近所の評判やインターネットの口コミ情報なども参考になります。1社だけではなく、複数社のプラン・見積もりを比較して、納得できる業者選びをすることも大切です。

     

    2021年06月22日現在