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すまいのお悩みQ&A

高齢期のすまい

  • Q. 安否確認について

    Q1:5年前に夫に先立たれ、現在一人で賃貸住宅に住んでいます。自分では大丈夫だと思っていますが、子供が遠方に住んでいるため、何かあったときに駆けつけることができないのが不安だと言われています。子供にあまり心配はかけたくないし、何か良い方法はないでしょうか。(70代 女性)

    Q2:安否確認サービスについて詳しく知りたいのですが・・・。(70代 女性)

    A.

    A1:近年、高齢者の一人暮らしが増えています。今は元気に生活が出来ていても、年齢を増すごとに体力は衰えていき、いつ何が起こるかはわかりません。遠くに住んでいるお子さんたちは何かあってもすぐには駆けつけることが出来ないため、心配されていることでしょう。

    まずは、日頃から家族と連絡を取りあう、近所の人と挨拶を交わす、新聞等の宅配サービスの利用など、コミュニケーションをとる機会を増やして何かあった時に気づいてもらえる環境を作っておくことが大切です。

    また、最近では、家族の代わりに見守り、緊急時の駆けつけ対応を行う「安否確認」等のサービスを利用する方法があります。

    サービス内容は、電話やメールを利用した安否確認や、居室内に生活動作を感知するセンサーを取り付けて見守りを行うなど様々なものがあります。

    A2:インターネットがご利用になれる環境なら、さまざまな事業者のサービスが検索できます。ご家族にも相談しながら、ご自身やご家族の不安を解消できるサービス内容のものを探して見ましょう。

    また、神戸市内にお住まいであれば、神戸すまいまちづくり公社が運営する「神戸すまいのあんしん入居制度」の安否確認サービスもご利用になれます。この制度は、神戸市や不動産関係団体などから構成される神戸市居住支援協議会が支援策を検討、さまざまな居住支援サービスを神戸すまいまちづくり公社が定めた応募資格を満たし、選定された民間事業者が有償で提供しており、安否確認以外にも亡くなられたあとの家財の片付け等のサービスもあります。

    いずれもサービスごとに利用条件や、料金が異なりますので、ご利用をお考えの方はお気軽にすまいるネットまでお問合せください。

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  • Q. 高齢者向けの住宅を探したい

    80代の高齢の母がひとり暮らしをしていますが、いろいろと心配です。わが家に一緒に住むことは難しいので、見守り付きの住宅があればと思い調べてみると、サービス付き高齢者向け住宅というものがありました。どんな住宅ですか。介護も受けられますか。(60代女性)

    A.

    サービス付き高齢者向け住宅とは、バリアフリー化され、少なくとも状況把握(安否確認)サービスと生活相談サービスが提供される高齢者向けの賃貸住宅です。民間事業者等が整備・運営し、「高齢者住まい法」に基づいて、都道府県や政令市などが登録・指導・監督を行っています。近年その数が増えており、目にされる機会が多いかもしれません。

    登録基準で必要な居室の床面積や設備が定められていますが、18㎡程度のワンルームで居室にはトイレと洗面のみのところから、もう少し広くてミニキッチンや浴室がついているところ、一般的なバリアフリー住宅のようなところまでさまざまです。

    月々かかる費用は、家賃と共益費の他に、状況把握・生活相談サービスの費用が必要です。また食事サービスの提供がある場合が多いので、その費用もかかります。食べた分だけ支払うタイプや、定額のタイプなどいろいろあるのでよく確認しましょう。入居時にかかる費用は、住宅によって異なりますが敷金 (概ね家賃の数か月分) のみというところが多く、一般的に低く抑えられています。

    注意してほしいのは、サービス付きとはいっても、介護サービスが付いているわけではないことです。介護が必要な場合は、別途介護サービス事業者と契約する必要があります。(ただし、介護保険の特定施設入居者生活介護の指定を受けている住宅では異なります。)また入居要件を独自に設けている住宅もあるため、事業者に確認しましょう。

    Q2 どこにどんな住宅があるのか、よく知りません。どのように選べばよいですか。

    A2 インターネットをご利用になる環境があれば、(一社)高齢者住宅推進機構の「サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム」で全国の施設が検索できるので便利です。まず、資料請求などで希望にあう住宅をいくつか見つけ、実際に見学してみることをおすすめします。神戸市にお住まいなら、神戸市すまいとまちの安心支援センター“すまいるネット”の高齢者住み替え相談で、探し方や選び方などのアドバイスを受けられます。お気軽にご相談ください。

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  • Q. 高齢者向けの住宅や施設はどんなものがあるの?

    現在は、戸建住宅に夫婦で住んでいますが、高齢になって家の管理も大変になってきたので住み替えを考えています。高齢者向けの住宅や施設にはどんな種類のものがありますか?

    A.

    高齢者向けの住宅や施設には、高齢者の身体状況などに応じて、元気なとき(自立して生活できるとき)に入居できるものと、介護が必要になった方が入居できるものがあります。

    元気なときに入居できるものには、住宅として、シルバーハウジング、高齢者向け優良賃貸住宅、インナーシティ高齢者特別賃貸住宅などがあり、施設として、有料老人ホーム、ケアハウス(元気型)、養護老人ホームなどがあります。

    また、介護が必要な方が入居できるものには、有料老人ホーム、ケアハウス(介護型)、認知症高齢者グループホーム、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、療養病床などがあります。

    詳しくは、「神戸・すまいるナビ(高齢者向け住宅・施設)」をご覧ください。

    すまいるネット/すまいるナビ(高齢者向けすまいを探す)

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  • Q. 家をバリアフリー化したいが、介護保険を使った補助制度はある?

    夫は身体障害者で年齢も60を超え、体力も衰えてきています。手すりなど、バリアフリーの工事をしたいと思いますが、介護保険を使った住宅改修に関する補助制度はありますか。

    A.

    日常生活に支障のある要介護(支援)者が、安全に自立した生活を送るために自宅を改修する場合に、申請により介護保険から費用の一部が支給されます。お住まいの区役所の介護医療係にご相談ください。
    <介護保険による住宅改修>
     工事終了(代金支払い)後に20万円(ただし利用者の1割負担があるため、実質18万円)を限度に払い戻しを受けられます。工事をはじめる前に区役所に申請をして承認を受けることが必要です。介護保険法による住宅改修の対象となる工事は以下のとおりです。
    (1) 手摺の取付け
    (2) 段差の解消
    (3) すべりの防止及び安全かつスムーズな移動のための床変更
    (4) 引き戸への扉の変更
    (5) 和式便器から洋式便器への取替え
    (6) その他(1)から(5)の改修に付帯して必要な工事
    また、神戸市住宅改修助成制度(助成限度額100万円、ただし、介護保険等支給限度額の20万円を控除)を利用される場合は、神戸市在宅医療・介護推進財団にご相談ください。
    一般財団法人神戸市在宅医療・介護推進財団  
    神戸市/住宅改修費の支給

    ※すまいるネットには、市内の建築士事務所や工務店を掲載した名簿(選定支援システム)があります。業者さん選びにお困りの場合は、ご利用ください。

    すまいるネット/すまいるパートナー(選定支援システム)

  • Q. バリアフリー改修をしたい。どこの業者に頼めばいいでしょうか?

    Q私も主人も元気だったので、バリアフリー改修は必要ないと思っていましたが、ある朝、腰痛で寝床から起きられない状態になりました。その後、リハビリをして歩けるようになりました。しかし、階段などの昇り降りが不自由で、いつ転倒するか心配です。今後、住宅のリフォームにあわせ手すりの設置を考えています。最近、悪質なリフォーム業者に騙された方の話も聞いているので、こんな工事はどこに頼めば良いですか?(60歳代女性)

    A.

    A高齢者の事故調査(国民生活センター)によると、高齢者が事故にあう原因のうち階段等から転落・転倒するなど住宅内によるものが77%に上ることが報告されています。高齢者にとって住宅のリフォームにあわせバリアフリー改修することは、事故防止(転落・転倒)に繋がります。他にも、家の中のバリアを無くし動きやすくすることで、身体機能の維持に役立ちますし、介護が必要になった場合も、介護者の負担が軽減されるというメリットもあります。また、リフォーム業者は、工事の見積り金額だけでなく、対応の丁寧さや完成後のメンテナンスまで含めた総合的な視点で選ぶ必要があります。依頼主の要望を親身になって聞き、事前の調査や話し合い、説明に十分な時間をとってくれるかどうかが大切です。すぐに工事を迫る業者は要注意です。地元業者なら、近所の評判や口コミ情報なども参考になります。複数社のプラン・見積もりを比較することも大切です。

    すまいるネットでは、リフォームを考える方のため「失敗しないためのなるほど!安心・満足リフォームガイド」を無料配布するとともに、選定支援システム(すまいるパートナー)を設け、建築士事務所・建設業者の情報提供や選定のお手伝いをしています。



    Q要介護認定を受けていない高齢者ですが、バリアフリー改修の助成制度はありますか?

    A神戸市では、世帯全員が要支援・要介護の認定を受けていない場合に、手すりの設置や段差解消を行う際の工事費の一部を補助する「神戸市バリアフリー住宅改修補助事業」を行っています。対象となる世帯は、65歳以上の高齢者がいる世帯で、収入要件や工事箇所など一定の基準を満たしていれば補助を受けることができます。

    補助金額は、対象工事費(上限18万円)に対して、市民税課税世帯であれば対象工事費の1/3(最大6万円)、市民税非課税世帯であれば、の2/3(最大12万円)が交付されますが、いずれも、工事の契約前に事前の申請手続きが必要となっています。

    補助対象箇所は、階段・玄関・廊下・浴室・洗面所・便所への手すりの取付け、段差解消工事となります。階段の場合は、滑り止めの設置も補助対象となります。

    補助事業の詳細については、窓口となっている「すまいるネット」までお問合せ下さい。

    すまいるネット/神戸市共同住宅バリアフリー改修補助事業

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  • Q. 元気なうちからの住まい選び、どう進めたらいいでしょうか?

    Q1まだ身の回りのことは自分でできますが、高齢になってきたため、今後の暮らしに不安を感じるようになってきました。高齢者向けの住まいへの住み替えを考えています。まずは何からはじめたらいいでしょうか。(70代女性)

    A.

    A1高齢者の事故発生場所としてもっとも多いのが家庭内と言われています。住み慣れた自宅だからといって、快適に住み続けられるとは限りません。住み替えを考える場合は、元気なうちから住まい選びを始めていくことが大切です。高齢者向けの住宅や施設は、元気なときから入れるものと、介護が必要になってから入れるものなどさまざまです。また、それぞれ提供しているサービスも異なります。食事や送迎などの生活支援や夜間の定期的な見回りなど手厚く提供するものから、普通の賃貸住宅と変わらない程度の簡単なサービスのみ提供するものもあります。

    まずは、場所やサービス、費用など、自分が何に重点をおいているのか、今後どのような生活をしたいのかなど、希望の条件を整理してみましょう。

     

    Q2高齢者向けの住まいの種類がたくさんあり、どれを選んだらいいかわかりません。どのようにして決めていけばいいでしょうか。

    A2たしかに、高齢者向けの住宅や施設にはたくさんの種類があります。たとえば、シルバーハウジング、サービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホーム、ケアハウス、特別養護老人ホームなどがあり、どれが自分に合うのか、名称だけではなかなかわからないと思います。

    まずは条件に合いそうな住宅や施設をいくつか選び、パンフレットを取り寄せて、費用・サービス内容などを慎重に比較検討しましょう。気になる住宅・施設へは実際に見学に行ってみましょう。できれば、宿泊や食事をとってみることが良いでしょう。資料ではわからない、スタッフの対応や雰囲気なども知ることができます。

    また、すまいるネットでは、高齢者向けの住宅や施設の特徴をご紹介するWEBサイト『神戸・すまいるナビ』を用意しています。住まいの種類や介護の状況などの条件から、神戸市内の住まいを検索できます。
    また、相談窓口(来所・電話)では、相談者の状況にあった住まいの情報提供も行っていますので、お気軽にご相談ください。

    すまいるネット/すまいるナビ(高齢者向けすまいを探す)

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  • Q. 住み続けるためのリフォームのポイントは?

    子供たちが独立し夫婦二人になり、そろそろ家のリフォームをしたいと思っています。いつまでも安心して住み続けるためにはどのような点に注意すればよいですか。(60代女性)

    A.

    長年お住まいになってきたお家をリフォームして手を入れることは、安心して住み続けるためにとても大切なことですね。

    まず、リフォームをする際に、使い勝手やデザインに加えて、家族の安全のために必要な対策も一緒に考えてみませんか。

    昭和56年5月以前に着工された建物の場合、古い基準で建てられているため一般的に耐震性が低いと言われています。ご自宅の耐震性を調べ、必要であれば耐震改修を一緒に行うのはどうでしょうか。

    また、リフォーム時に間取りの変更を行うことがありますが、建物を支える柱や梁、壁などに安易に手を入れると、耐震性を低下させてしまう恐れがあります。建物全体の構造のバランスについて、専門家の判断や法的チェックを受けるようにしましょう。

    ところで、加齢や病気・怪我などによって身体能力が低下してくると、今までは不自由なく暮らしてきたすまいの中でも、立つ・座るといった日常動作が負担になったり、ちょっとした段差につまづいて思わぬ怪我をすることがあります。家の中を点検して、室内の段差をなくしたり、玄関や廊下、トイレ、洗面浴室など必要なところに体にあった手すりを付けたりするなど、バリアフリー改修も一緒に考えてみてはいかがでしょうか。

    リフォームや耐震改修、バリアフリー改修は、それぞれ単独で行うとそのたびに事業者との打ち合わせや手続きなどで時間や手間・費用がかかったり、工事中はその場所が使えないなどの不便が何度も生じます。これらを一緒に行えば、時間や手間・費用を節約できて効率的です。

    また、条件が合えば公的な補助も利用することができます。例えば神戸市では、耐震改修については昭和56年5月以前の住宅の場合、無料の耐震診断や耐震改修への補助があります。またバリアフリー改修については、要支援・要介護認定を受けた方向けに介護保険による住宅改修費の支給制度がありますが、神戸市では、要支援・要介護認定を受けていない方にも、手すりの設置や段差解消を行う際の工事費の一部を補助する制度があります。

    なお、補助の制度は各市町で異なりますので、詳しくは、建物所在地の自治体に、神戸市についてはすまいるネットまでお問い合わせください。

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  • Q. リバースモーゲージとは何ですか?

    夫と死別して単身となり、老後が不安です。自宅を担保に融資が受けられるリバースモーゲージという制度があると聞きましたが、どういった制度ですか。

    A.

    リバースモーゲージとは、所有している自宅等の居住用資産を担保に金融機関や自治体から毎月一定額の融資を受け、契約者の死亡時に金融機関が自宅を引き取り、返済資金として借入金を一括返済する融資のことをいいます。

    自宅などの資産をそのまま所有しながら生活することができるため、現金所得の少ない高齢者が年金代わりに活用することができます。住宅を手離すことなく、収入を確保する手段として利用されています。

    ただ、不動産価格の下落や借入金利の上昇が起きると、借入金額が自宅の価格を越えてしまったり、想定以上に長生きできたことにより借入金額を使い果たすなどのリスクがあります。

  • Q. 介護保険を使って家のバリアフリーをしたい。

    夫が要介護2で介護が必要な状況です。介護保険を利用して、家のバリアフリーを行いたいのですが、どの範囲まで保険が利用できますか

    A.

    介護保険制度では要介護・要支援の認定を受けた方は、基準額20万円を限度(1割の自己負担が必要)として住宅改修費の支給を受けることが出来ます。支給の対象となる工事は、

    (1)手すりの取付

    (2)床の段差の解消

    (3)すべりにくい床材への変更

    (4)扉の取替

    (5)洋式便器等への取替

    (6)その他(1)~(5)の改修の際に必要となる附帯的な改修です。

    支給を受けるためには、改修前の申請が必要となります。

    なお20万円を超える工事については、所得に応じて介護保険による支給額を含めて最高100万円を限度に助成を行なう「神戸市住宅改修助成制度」もあります。

    神戸市/住宅改修助成・貸付制度

  • Q. 有料老人ホームの入居にかかる重要事項説明書のチェックポイントは?

    妻に介護が必要となり、ひとりでの介助に不安を感じることが多くなったので、夫婦そろって有料老人ホームに入居しようと考えています。契約にあたり気をつけることはありますか?

    A.

    有料老人ホームの入居契約に係る書類には、「入居契約書」のほかに、ホームで生活をする上での規則について記された「管理規定」、入居契約を結ぶ際の重要な事項について記された「重要事項説明書」などがあります。特に「重要事項説明書」には、運営事業者やホームの概要、ホームで受けられる各種サービスの内容や費用、運営体制や入居状況等が記載されており、事業者は入居契約締結前に、入居者に対して説明することが義務付けられています。

    有料老人ホームへの入居は、大きな出費と生活環境の大きな変化を伴います。記載内容にわかりにくい点や疑問に思う点、納得いかない点等がある時は、事前に内容をよく確認し、事業者から十分に説明を受けてください。急いで契約したりせず、自分が望む有料老人ホームかどうか、じっくり内容を検討してください。また、身元引受人となる方や家族ともよく相談のうえ、決めましょう。

    すまいるネット/すまいるナビ(高齢者向けすまいを探す)

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  • Q. 高齢者向け住宅・施設を選ぶポイントは?

    高齢者向けの住宅または施設に住み替えたいのですが、種類がたくさんあり迷っています。選ぶときのポイントなどはありますか?

    A.

    高齢者向けの住宅・施設には、高齢者の身体や健康状態に応じて、元気なとき(自立して生活できるとき)から入居できるものと、介護が必要になった方が入居できるものがあります。また運営事業者によって、サービス内容、入居金や家賃・管理費などの費用も千差万別です。その中から自分に合う住まい・施設を選ぶには、まずはご自身の健康状態や資金状況、住み替えを希望する理由などをよく検討し、入居後にどのような生活を望んでいるのかというイメージを持って選択することが大切です。いろいろな住宅・施設のパンフレット等を取り寄せたり、インターネットなどで建物の立地や設備、費用やサービス内容を比較しましょう。建物内の見学や体験入居ができるところもありますので、事前に直接自分の目でよく確認することが大切です。また、家族ともよく相談して、決定しましょう。

    詳しくは、「神戸・すまいるナビ(高齢者向け住宅・施設)」をご覧ください。

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  • Q. コレクティブハウジングとは何のことですか?

    コレクティブハウジングとはどのような住宅ですか?

    A.

    コレクティブハウジングは、台所や浴室、トイレなど個々の居住者専用の住宅部分を持ちながら、入居者が孤独に陥らないよう自然なかたちで住居者と触れ合うことができる共同施設を兼ね備えている住宅です。そのため、個人のプライバシーを保ちながら、居住者同士が交流し、支えあえるような良好なコミュニティ形成を築くことができます。元々は、スウェーデン、デンマークなど北欧で生まれた居住形態です。日本では神戸市と兵庫県が初めて公営住宅に導入しました。

    この住宅では、一般の賃貸住宅の共益費の他に、共同空間の光熱水費等の維持管理費も入居者の負担となります。

     

    神戸市内には、市営住宅と県営住宅があります。募集に関する情報は、それぞれ下記ホームページをご覧ください。

    神戸すまいまちづくり公社/市営住宅の募集  

    兵庫県住宅供給公社/県営住宅をお探しの方へ  

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