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はじめに すまいのお悩みQ&Aへ

すまいのお悩みQ&A

暮らす : すまい環境

  • Q. 雨水貯留タンクやコンポスターについて教えてください。

    ガーデニングが趣味ですが、趣味友達から環境にやさしい雨水貯留タンクやコンポスターというものがあると聞きました。どんなものでしょうか?

    A.

    雨水貯留タンクは屋根に降った雨水を、雨樋に管を直接取付けてタンクに一時的に貯留し、通常は散水や洗車、トイレの洗浄に使用するとともに、災害などの緊急時に非常用として利用するものです。水道代の節約と併せて、災害への備えにもなります。

    コンポスターは微生物によって生ごみを分解し、堆肥として処理する方法です。分解方法としては、好気性微生物を使う好気型と嫌気性微生物を使う嫌気型の2種類があります。

    好気型は良質な堆肥が得られ、悪臭が少ないなどのメリットがありますが、温度調節や撹拌、送風が必要となり、機器が高額で電気代などのランニングコストがかかるなどのデメリットがあります。嫌気型は常温での分解が可能で、電気も使用しないため手間、費用はかかりませんが、悪臭が出るというデメリットがあります。

    2018年02月13日現在

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  • Q. 自粛期間中おうちの過ごし方

    自粛期間中、自宅で過ごす時間が多くなり、家具やウッドデッキを自作しようと思います。しかし、DIY未経験で、どんな木材を使用すればいいのか分かりません。

    A.

    自粛期間中、DIYを始める方が増えているようですね。DIYで重要なのは、材料の特性を知ることです。DIYに使用する木材は、ソフトウッド系と、ハードウッド系に大別されます。ソフトウッド系は主に、SPF、パイン、マツ、ヒノキ等があります。軟らかい材質で、加工性に優れ、低価格なのでDIYの入門に適しています。そのかわり低耐久で腐りやすく屋外に使用する際は、防腐塗料で塗装しこまめに塗り替えをする必要があります。ハードウッド系は主に、イペ、ウリン、イタウバ、セランガンバツ等の南米や東南アジアで産出される木材が有名です。非常に硬く重いのが特徴で、内部に防虫防腐成分を含有しており、未塗装でも20~30年は問題なく利用できます。そのかわり加工するのが難しく、高価格なのが難点です。最近では通販で比較的簡単に入手できます。このようにDIY用木材は非常に多種多様で迷ってしまいますが、楽しみながら選んで頂き、是非おうち時間を楽しんで下さい。

    2021年02月16日現在

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  • Q. シロアリ被害の予防方法は?

    先日知人の家がシロアリの被害があったことを聞いて、少し不安になりました。シロアリの予防方法や、わかりやすい予兆などもあれば教えてください。

    A.

    シロアリ被害は、気づいたときには手遅れになっている場合が多いため、まず予防策を講じることが大切です。シロアリは湿気が多く、風通しの悪い場所を好み、そのため浴室や台所の床下でよく発生します。床下は風通しをよくすることを心がけ、換気口の前に植木鉢などの風通しを悪くするモノを置かないようにしましょう。また建物周辺に木杭や腐朽樹木などがあると、ここからシロアリが繁殖する場合がありますので、注意してください。

    新築する際の予防方法としては、防蟻処理された材料を使用する方法がありますが、年数がたてばやがて防蟻効果も薄れていきます。日頃から身近にできる予防策を実践しましょう。

    廊下や外壁の木材に穴が開いていたり、隙間に土が詰まっていたり、床下などに土でできた筋(蟻道)や羽アリを見たなどの症状がある場合は、すでに被害にあっている可能性がありますので、できるだけ早く専門業者による調査を行いましょう。 シロアリ駆除専門業者の紹介については、下記にご相談ください。
    兵庫県ペストコントロール協会
    日本しろあり対策協会

    2018年02月13日現在

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  • Q. 自宅のリフォームについて

    .自宅時間をさらに有意義にする為に、自宅のリフォームを検討しています。しかし、リフォーム業者に馴染みがなくどのような業者にお願いすればいいかわかりません。

    A.

    神戸市には市民の皆さんがすまいに関して相談できるすまいの総合窓口として「神戸市すまいとまちの安心支援センター(すまいるネット)」があります。すまいるネットには、建築士事務所や建設業者の選定をお手伝いし、情報提供するための名簿掲載システム「すまいるパートナー」を用意しております。信頼して付き合える業者探しにお役立て下さい。なお、知っておくべき知識や責任についても学んでいただくため、すまいるネットの相談窓口を利用いただくことをおすすめします。すまいのお困りごとはぜひご相談ください。

    2021年02月16日現在

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  • Q. カラスの被害で困っています。有効な対策を教えてください。

    最近カラスが増えたせいか、カラスにベランダやごみ置場をあらされたりして困っています。何かいい対策はありますか。

    A.

    カラスに対する具体的な対策として、
    下記のようなことがあります。

    (1)ベランダ

    ・餌を隠して蓄える「貯食」という習性があるので、植木鉢など隠し場所となるようなものを置かないようにする

    ・針金ハンガーを巣材として使うので、洗濯物を干さないときはしまうようにする

    ・ごみ箱を置く際には、ふたつきの容器を使う

    ・すぐ逃げられないような危険な場所には近付かないので、手すりなどに1m間隔にテグスを張る

    (2)ごみ置場

    ・周囲にネットを設置し、石やロープなどで固定する

    ・ふたつきのゴミBOXに替える

    ・人が頻繁に来るところには近付かないので、ごみ出し時間を守る

    ・視覚で食べ物を判断するので、生ごみを袋に入れる際は新聞紙などでくるみ、外から見えないようにする

    CDや目玉模様の鳥除けを置いているのをよく見かけますが、最初は効果があっても、カラスも次第に慣れてきて効果がなくなってきます。頻繁に場所や色を変えるように工夫をして、常にカラスに警戒させるようにしましょう。

    2018年02月13日現在

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  • Q. 薪ストーブのある暮らし

    夫、3人の子供がいます。コロナ禍の中、夫が突然、都会の窮屈さが嫌になり、少し郊外の田舎の古民家を買って引っ越そうかと言ってきました。田舎暮らしには子供も私も抵抗はないのですがその古民家には薪ストーブがあり、都会育ちの私たちにとって、危ないのではと思っております。薪ストーブには憧れますが、本当に薪ストーブのある家を買っても大丈夫でしょうか?

    A.
    田舎暮らし、憧れますね。よくご家族の理解が得られたと思います。薪ストーブ素敵ですね。薪ストーブの炎はオーロラのようで見ていても飽きませんし、ご家族を暖かく包み込んでくれます。また、ピザを焼いたり、お鍋を煮たり、普通に作ったものよりも違ったおいしさを感じることができるのではないでしょうか。さて、薪ストーブや煙突の設置には壁の材質や、床の断熱、周囲への離隔距離などの基準がございますので、まずは基準を満たしているのかを薪ストーブ専門店の方に見ていただいてください。

    2021年03月16日現在

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  • Q. 不動産登記はいつまでに完了しなければいけませんか?

    家を新築しましたが、新しい家はいつまでに登記を完了しなければいけませんか

    A.

    不動産登記法では建物を新築した際、新築登記である建物表示登記を完成後1ヶ月以内に行わなければならないと規定しています。登記関係書類の作成には、司法書士や土地家屋調査士に依頼しても日数を要しますので、急いで登記の準備をしてください。

    2018年02月13日現在

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  • Q. 薪ストーブのある暮らし

    薪ストーブ生活で気をつけることはどんなことですか?

    A.

    煙道火災を起こさないためにも煙突掃除は年に1回以上は行うなどメンテナンスが必要です。そして、薪を手に入れ、薪を割る作業が大変です。薪を保管する広いスペースも必要です。煙突の煙により近隣への配慮も必要です。薪ストーブ生活は、慣れていない方にとっては少し不便な生活です。とはいえ、その不便さも楽しめれば豊かな生活に変わると思います。コロナ禍で窮屈な生活を余技なくされている今、田舎に移住し、スローライフを満喫される方が増えていると聞きます。ぜひご自身やご家族の理想の暮らしを実現してください。

    2021年03月16日現在

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  • Q. 冬を快適に過ごすために気をつけることは?

    Q最近寒くなってきましたが、快適に冬を過ごすためにどのようなことに気をつければいいですか。(60歳代、女性)

    A.

    寒冷地を除き日本の家では、冬の間リビングなどの居室は暖房しますが、トイレ・洗面・浴室などは北側に配置されていることが多い上に、暖房していない場合がほとんどですので、居室との温度差がかなりあります。真冬ではその温度差が10度以上になる場合があると言われています。

    トイレに行こうと暖かい部屋から廊下に出たとき、ぶるぶるっとしたことがあると思いますが、これはヒートショックといって、急激な温度変化によって血圧が急激に変化し、脈拍が早くなったりして体に悪影響を与えます。ヒートショックは、心臓に大きな負担をかけるため、高齢者や高血圧の人にとっては、心筋梗塞などの原因になり、冬場はこれが原因で亡くなる方が多くなっているので、気をつけなければいけません。

    では、ヒートショックを起こさないようにするにはどうすればいいのでしょうか。

    一番は生活空間全体を暖めることですが、なかなか難しいことです。そこで簡単にできる方法としては、ヒートショックを起こしやすいと言われている、トイレ・洗面・浴室に暖房設備を設置することです。最近では、様々な暖房設備が開発されていますので、用途や部屋のスペースに合わせて取り付けてみてはいかがでしょうか。

    また、お風呂に入る前に浴槽のふたを開けておく、シャワーを出して湯気で浴室を暖めておくのもすぐにできる対策です。

    さらに住宅全体が断熱性に優れていれば、これらの対策はより効果的です。窓を2重サッシに改修する、外壁・屋根・天井・床の断熱性能を上げるなど、リフォームをお考えの方は、断熱改修も合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

    なお、すまいるネットでは、すまいに関する様々な相談を受けておりますので、リフォームでの注意点や断熱改修の方法について知りたいなど、お気軽にご相談ください。

    2018年02月13日現在

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  • Q. 寒い冬を快適に過ごすために気をつけることは?

    最近寒くなってきましたが、快適に冬を過ごすためにどのようなことに気をつければいいですか。(60歳代、女性)

    A.

    寒冷地を除き日本の家では、冬の間リビングなどの居室は暖房しますが、トイレ・洗面・浴室などは北側に配置されていることが多い上に、暖房していない場合がほとんどですので、居室との温度差がかなりあります。真冬ではその温度差が10度以上になる場合があると言われています。

    トイレに行こうと暖かい部屋から廊下に出たとき、ぶるぶるっとしたことがあると思いますが、これはヒートショックといって、急激な温度変化によって血圧が急激に変化し、脈拍が早くなったりして体に悪影響を与えます。ヒートショックは、心臓に大きな負担をかけるため、高齢者や高血圧の人にとっては、心筋梗塞などの原因になり、冬場はこれが原因で亡くなる方が多くなっているので、気をつけなければいけません。

    では、ヒートショックを起こさないようにするにはどうすればいいのでしょうか。

    一番は生活空間全体を暖めることですが、なかなか難しいことです。そこで簡単にできる方法としては、ヒートショックを起こしやすいと言われている、トイレ・洗面・浴室に暖房設備を設置することです。最近では、様々な暖房設備が開発されていますので、用途や部屋のスペースに合わせて取り付けてみてはいかがでしょうか。

    また、お風呂に入る前に浴槽のふたを開けておく、シャワーを出して湯気で浴室を暖めておくのもすぐにできる対策です。

    さらに住宅全体が断熱性に優れていれば、これらの対策はより効果的です。窓を2重サッシに改修する、外壁・屋根・天井・床の断熱性能を上げるなど、リフォームをお考えの方は、断熱改修も合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

    なお、すまいるネットでは、すまいに関する様々な相談を受けておりますので、リフォームでの注意点や断熱改修の方法について知りたいなど、お気軽にご相談ください。

    2018年02月13日現在

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  • Q. 省エネにつながる、夏の暑さ対策は?

    例年夏の暑さがひどく、エアコンを一日中つけっぱなしにしていることが多いので電気代が気になります。省エネにつながる、夏の暑さ対策に有効な方法を教えて下さい。(40歳代、女性)

    A.

    夏の暑さ対策として、最近では高気密・高断熱の住宅が多く見られますが、上手に対策を行なわなければ家の中に熱がこもってしまい、快適な住環境とは言えなくなってしまいます。一般的な木造住宅の場合、「窓」などの開口部からの日差しによる熱の侵入が、実に70%程度とも言われています。そして屋根が熱せられることによる熱の進入は10%程度。もちろん、あたたかい空気は上に向かう性質があるので、建物の上に向かうほど熱はこもりがちになります。また、夏だけでなく冬も同じように、外気の影響を一番受けやすいのは「窓」ということになります。ですから、窓から熱が家の中に入り込むのを防ぐことがとても大切なのです。

    窓などの開口部から外気の熱が入り込むのを防ぐ方法として、様々な方法がありますが、ここでは「スダレ」「緑のカーテン」についてお話します。

    日射が直接あたる場所では、「スダレ」「緑のカーテン」は効果的です。

    「スダレ」は窓に直接取り付けるのではなく、窓や壁面から離して設置しましょう。スダレ自身が日射により暖まり、その熱を建物や窓に伝えない工夫です。建物から離れたところで日射を遮ることで、建物とスダレの間を空気が通り抜け、スダレの熱が伝わりにくくなり日陰効果が増します。更にスダレに少し散水することで、スダレの内側は気化熱で温度が下がります。

    「緑のカーテン」は、ゴーヤなどのツル性植物を、窓の外や壁面に張ったネットなどに這わせてカーテンのように覆ったものを言い、植物の蒸散(植物の中の水が気体の水蒸気となって出ていく現象)という働きのおかげで、散水したスダレと同じ効果があります。

    この他に「窓ガラス断熱シート」や「複層ガラス」などと併せて使うことでより高い効果が見込まれます。

    省エネ対策として、夏の日中は、家庭の電力使用の半分以上をエアコンが占めます。「室温は28℃」を目安に、それを上回らないよう、エアコンや扇風機などを上手に使いましょう。

    ポイントとして、1.フィルターをこまめに掃除する2.室外機のまわりに物をおかない3.室外機への日射を遮るなどがあります。「スダレ」や「緑のカーテン」で室外機を覆えば、省エネにつながる効果的な暑さ対策ができます。

    熱中症には十分に気をつけて、上手に暑さ対策を行ってください。

    2018年02月14日現在

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  • Q. 快適に過ごすための湿気・カビ対策って?

    Q1梅雨の時期になり、湿気やカビが気になります。快適に過ごすための対策を教えてください。(50代女性)

    A.

    A1最近は、断熱材やサッシといった建材の発達などにより住宅の気密性が高くなっています。鉄筋コンクリート造のマンションなどはなおさらです。これは室内温度を一定に保つ利点もありますが、反面、湿度も高くなりがちで不快感が増しカビが発生しやすくなります。カビは温度が20?30℃、湿度が70%以上で栄養分がある場所を好みます。食品等だけでなく、建材に含まれる成分も栄養分としてしまうため完全にカビを排除することは困難です。そこで、室内の湿度をいかに抑えるかが重要となります。晴れた日は窓を開け、空気を入れ替えてください。窓は対角線上に2か所以上開けるのが有効です。洗濯物の部屋干しなどをやめ、湿気の発生する要因をなるべくなくしましょう。雨天時には、逆に窓を開けずに室内の水分を減らす必要があります。除湿機やエアコンの除湿機能を利用するのも効果的です。

    梅雨の時期だけでなく、換気などの行為は、空気の汚れ対策、シックハウス対策にもなり、健康を守る大切な行為ですので、ぜひ実践してみてください。



    Q2特に気をつけなければいけない場所はありますか?

    A2一番カビが発生しやすいのが浴室とキッチンです。浴室とキッチンは、高温多湿になりやすくカビにとっての栄養源が豊富な場所です。浴室については、入浴後、浴室内に付着した汚れや石鹸カスを温水で洗い流し、必ず窓を開けるか換気扇を回すようにしてください。キッチンについても、換気扇などで換気を行い、生ゴミの管理、水廻りの水分の拭き取りをこまめに行ってください。次に気をつけたいのが押入れです。すのこなどですき間を作り、荷物を押入の床や壁から少し離し、空気の通り道を作ることが大切です。同じように室内の家具なども壁から5センチ以上離すといいでしょう。閉めきったままになりがちな場所には、湿気取りを置くのも効果的です。湿気取りは、市販のものを利用してもよいのですが、海苔やお菓子などに入っている乾燥剤を使うという方法もありますので活用してみてはいかがでしょうか。

    2018年02月14日現在

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