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すまいのお悩みQ&A

暮らす

  • Q. 空き家の管理について

    Q1 高齢で一人住まいだった母親が、昨年高齢者施設に入所しました。以来、木造住宅の実家は空き家となっています。
    母親の「いつか自宅にもどり最期は自宅で」という言葉を尊重し、家の処分などは考えていません。しかし、古い家のため、管理面が心配です。

    Q2 両親が亡くなったあと、木造2階建ての実家が長年空き家となっています。今後のことは決めていません。老朽化が原因で倒壊し、隣家を傷めた場合、自分が責任を問われるのでしょうか。

    A.

    A1 家は人が住まなくなると、傷み具合が早くなります。お母さまがもどられた時のためにも適切なお手入れをお勧めします。人が住まなくなると、窓を開け閉めしなくなるので、室内の空気がよどみ、湿気がこもります。定期的に窓を開けて室内の換気(風通し)を行ってください。特に梅雨の時期は、締め切っているとカビが発生するので注意が必要です。また、台所や洗面所、お風呂などの排水口からの臭いも気になります。これは、排水トラップという部分に溜めている水が乾燥して無くなることで起こります。換気と同時に、通水(少しの間水を流しておく)も必要でしょう。夏はトイレの便器に溜めている水も早く乾燥して無くなり、そこから汚水の臭いが発生し易いので注意しましょう。

    このような空き家の管理を含め、神戸市すまいの総合窓口「すまいるネット」では、神戸市の空き家・空き地についての相談窓口を設けています。所有者あるいは親族が抱える様々な課題に対しアドバイスを行っています。

    A2 民法717条に「土地の工作物等の占有者及び所有者の責任」という占有者および所有者に対する責任が定められています。老朽化した空き家が倒壊して隣家に損傷を与えたり、庭の植木が原因で他人に被害を与えた場合、その責任は所有者に問われる可能性があります。もし所有者が亡くなっていた場合は相続人(子、兄弟など)に責任が継承されます。

    空き家は、普段の適切な管理が重要になります。今後は空き家の利活用・売却・解体処分も選択肢の一つとして検討してはいかがでしょうか。

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  • Q. 空き家の活用・処分

    Q1:昨月、兵庫区北部にある木造住宅を母親から相続しました。古い家なので利用する予定もなく、処分や解体を考えていますが、不動産売買などの専門知識がなく、どこから手をつけて良いのか分かりません。
    Q2:空き家を売却する際、税金が安くなると聞きましたが・・(60代 女性)

    A.

    A1:空き家になってしまったら、早めに対応することをおすすめしています。家は住まなくなると一気に傷んでしまいます。また、お母様名義のままでは売却・解体ができないので相続登記の手続きも必要です。

    不動産の売買に関しては、お近くの不動産会社へ相談する他、行政と関連した窓口に相談する方法もあります。神戸市すまいの総合窓口「すまいるネット」では神戸市の空き家・空き地についての相談窓口を設けています。所有者または親族の抱える課題に対して、活用や管理等にむけたアドバイスを行い、更に売却や賃貸等の具体的な査定・提案を行うことも可能です。

    また、お持ちの空き家のある兵庫区北部は「密集市街地」と呼ばれる地区に該当します。「密集市街地」とは古い木造家屋が密集する地域のことで、神戸市内では灘北西部・兵庫北部・長田南部・東垂水が指定地区です。神戸市では指定地区内で、昭和56年5月以前に建てられた木造住宅を対象に、解体費の一部を補助する「密集市街地建物除却事業」があります。(H30年度は1月31日受付終了。H31年度受付は3月下旬以降にすまいるネットまでお問合せください。)

    A2:相続した空き家を売却した際、いくつかの条件を満たすと、譲渡所得(売却利益)から3,000万円を控除することができる特例があります。条件は以下の通りです。

    ・相続開始の直前まで、被相続人の方が一人で居住していた自己居住用財産であること

    ・昭和56年5月31日以前に建てられた、一戸建てであること

    ・相続発生から3年を経過する日の属する12月31日までに売却すること(平成35年12月31日まで)

    ・相続発生以降から継続して空き家であること

    ・建物を除却して土地を売却するか、耐震改修してから売却すること

    ・売却価格が1億円以内であること

    その他詳しくは最寄りの税務署にお問合せください。

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  • Q. 団地に住みませんか?

    4歳と1歳の子供がいる4人家族です。子供を育てるのに自然環境の良い所に引っ越そうと思っています。団地暮らしが見直されていると聞きますが・・・。

    A.

    団地の過疎化が言われて久しいですが、最近若い人を中心に団地暮らしの人気が高まっています。理由としては住居費が安く緑や公園等、子育てに良好な環境ということもありますが、加えてリノベーションのし易さとコミュニティの魅力でしょう。
    団地は供給主体によってUR都市機構、住宅供給公社、公営(市営住宅等)、民間等に分かれますが、これらの中で中古分譲住宅のプラン、設備、内装をライフスタイルに合わせてカスタマイズするリノベーションが増えています。
    元々のシンプルな間取りを活かして間仕切りや設備を全て作り変えるケースや、古い部分を一部アレンジしたり様々です。また賃貸住宅でも家具、設備メーカーとコラボして什器を揃えたもの、DIYで好みの内装に設えられる住戸や、隣接2住戸を併せ90㎡程のゆとりある間取りもあるようです。

    これに加えて「人が集まってすむ」コミュニティの価値が見直されています。
    いろいろな世代、多様な職業、経験を積んだ人達が協力し助け合うことで、より楽しく充実した生活が可能となります。
    例えばUR都市機構の事例では、敷地内の空き地を利用して農場を作り、高齢者や子供たちが一緒に野菜作りや収穫、近隣市場での直売を行うことで世代間、地域間の交流が生まれ団地が活性化しているとのこと。
    他にも季節のイベントや文化教室、カフェ等はよく知られていますが、最近は子供食堂や保育園の送迎シェアといった子育て支援の活動も始まっている団地があるそうです。
    阪神・淡路や東日本大震災を経て人々の絆やコミュニティが強く意識されだしましたが、団地暮らしでその良さを実感できるのではないでしょうか。

  • Q. 寒い冬をわが家で健康に過ごすために

    Q1 秋が深まり、朝夕の冷え込みが一層厳しくなってきました。これから迎える寒い冬をわが家で健康に過ごすために、どのようなことに気をつければいいですか。

    Q2 ヒートショックを起こさないようにするにはどうすればいいのでしょうか。
    (60代 女性)

    A.

    A1 日本の家は「寒い」と言われます。それは、「家のつくりやうは夏をむねとすべし」と徒然草に書かれているように、日本の家づくりが、夏の暑さ対策に重きを置かれてきたからと言われています。また、日本人は寒さを我慢しがちですが、室温の低さには大きな健康リスクがあり、元気で暮らすためにすまいの寒さ対策は重要です。

    寒冷地を除き日本の家では冬の間、居室は暖房しますが、トイレ・洗面・浴室などは北側に配置されている上に暖房をする習慣はあまりないので、居室との温度差がかなりあります。真冬ではその温度差が10度にもなると言われています。トイレに行こうと暖かい部屋から廊下に出たとき、ぶるぶるっとしますがこれはヒートショックといって大きな温度差によって血圧が急激に変化し、脈拍が早くなったりして体に悪影響を与えます。ヒートショックは、心臓に大きな負担をかけるため、高齢者や高血圧の人にとっては、心筋梗塞などの原因になり、冬場はこれが原因でなくなる方も多くなっているので、気をつけなければいけません。

    A2 一番は生活空間全体を暖めることですが、なかなか難しいことです。そこで簡単にできる方法としては、ヒートショックを起こしやすいと言われている、トイレ・洗面・浴室に暖房設備を設置することです。最近では、様々な暖房設備が開発されていますので、用途や部屋のスペースに合わせて取り付けてみてはいかがでしょうか。また、お風呂に入る前に浴槽のふたを開けておく、シャワーを出して湯気で浴室を暖めておくのもすぐにできる対策です。

    さらに住宅全体が断熱性に優れていれば、これらの対策はより効果的です。リフォームをお考えの方は、窓を2重サッシに改修するなど断熱改修も合わせて検討してみてはいかがでしょうか。住宅の省エネ対策としても有効です。

    なお、すまいるネットでは、神戸市民の方のすまいに関する様々な相談を受けておりますので、リフォームでの注意点や断熱改修の方法について知りたいなど、お気軽にご相談ください。

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  • Q. 我が家のブロック塀はだいじょうぶ?

    大阪府北部地震後ブロック塀が話題になっていますが、我が家も1mほどのブロック塀に囲まれているので心配しています。家と同じ40年以上前のもので、道路側では擁壁も含め2mを超えるところもあります。これまで危険だと思ったこともありませんでしたが、報道を見ているとどうにかしないと、と思っています。(60代男性)

    A.

    まずは、ブロック塀の点検をしてください。点検項目は、

    ①塀は高すぎないか。(地盤から2.2m以下。組積造の場合1.2m以下)

    ②塀の厚さは十分か(2m以下の場合10㎝以上、高さが2mを超える場合は15㎝以上。)

    ③控え壁はあるか。(高さが1.2m超の場合塀の長さ3.4m以下ごとに、高さの1/5以上突出した控え壁が必要。)

    ④基礎はあるか。(コンクリートの基礎があるか。基礎の根入れ深さは30cm以上。)

    ⑤塀は健全か。(傾き、ブロックや目地にひび割れがない。)

    ⑥塀に鉄筋は入っているか。

    などですが、ひとつでも不適合の項目がある場合は、危険な状態です何らかの改善が必要です。④⑤⑥などは、目視だけでは確認することが難しいので専門家に依頼することをお勧めします。

    ご相談の内容では、道路側の塀が擁壁も含めるとずいぶん高く、ひび割れも発生しているようなので危険な状態だと思われます。急いで専門家への点検依頼と同時に、歩行者への注意表示をし、塀に近づけないような対策も行ってください。

    ブロック塀の所有者の皆様は、早急に安全点検を行い、その結果危険性がある場合には、補強や撤去工事を行いましょう。特に道沿いに危険な塀がある場合は、まず先に歩行者へ塀に近づかないよう注意を促す看板や、立ち入れないようロープを張るなどケガ人の出ないようにすることが大切です。

    また歩行者は、地震の揺れを感じたら、ブロック塀には近寄らないということも普段から心掛けておきましょう。

    危険な塀の撤去に補助はあるのか

    自治体によっては、危険な塀の撤去費用の一部を補助する制度があります。補助の対象となる条件や補助金額などは自治体によって異なりますので、まずはお住まいの自治体の窓口にお問い合わせください。

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  • Q. 台風対策は何をすればいいの?

    Q1.先日の西日本豪雨を経験し、風雨が怖くなりました。台風シーズンが到来していますし、不安です。被害を減らすために日頃からできる備えはありますか。

    Q2.実際に台風が接近してきたらどうしたらよいでしょうか?
    (40代、女性)

    A.

    地震と違い、台風は襲ってくる時期がある程度予測できます。気象情報で中心気圧や最大風速を知り、万全の対策を立てておきましょう。

    A1.台風が来る前の事前の備えには、

    ①自治体が作成しているハザードマップなどで、建物の浸水等の危険性を確認し、避難場所と避難経路を家族で確認しておきます。

    ②屋根、窓、壁、雨戸からの浸水等に備えて、あらかじめ修理をしておきましょう。

    飛来物などで万が一窓が割れたときの飛散防止に、市販のフィルムを窓ガラスに貼ったり、ない場合はテープで補強します。カーテンを閉めておくのも有効です。

    ③雨どいや側溝、排水口にゴミや枯葉がたまらないように掃除をし、水はけがよくなるようにしておきます。

    ④植木鉢、物干し竿など、飛ばされやすいものは家の中へ。自転車や看板は紐などでしっかりと固定、庭木は支柱をして補強します。

    ⑤懐中電灯、携帯用ラジオ(乾電池)、救急薬品、衣類、非常用食品や水、携帯電話の充電器、貴重品などを非常用持出袋に準備しておきます。

    ⑥地下室や1階での水害が想定される場合は、土のうの準備もしておきましょう。

    A2.実際に台風が接近している時には

    ①テレビやラジオ、インターネット等で気象情報を入手し、自治体や防災関係機関の広報に常に注意をしてください。

    ②外出は控えて。外出している人は、家族と連絡を取り、早めに帰宅します。

    ③断水にそなえて飲料水の確保をするほか、浴槽に水をためて、生活用水の確保をします。

    ④非常持出品は、玄関や寝室など持ち出しやすいところに置いておきます。

    なお、自治体からの避難情報に関わらず、家の周囲の状況が普段と違うなど身の危険があると判断した場合は、自主的に安全な場所へ早めに避難を行いましょう。

    いざというときに慌てないために、日頃の備えが重要です。屋根や外壁の補修の進め方がわからない場合は、専門家に相談しましょう。神戸市では住まいに関するお悩みについて、すまいるネットの相談員がアドバイスや情報提供をしています。

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  • Q. 今直ぐできる!身近な地震対策 家具固定

    先月、発生した「大阪府北部地震」では、高槻市周辺の被害が大きかったようで、倒れた塀や家具が散乱している状態がテレビ等で報道されていました。
    帰宅後、文月ということで、書籍の片付けをしていると、また、地震が起これば倒れてきそうな大きな本棚や冷蔵庫が気になりました。家族の安全確保のため、今すぐできるなにか良い方法はないでしょうか?

    A.

    報道機関の発表によると、2018年6月18日朝に発生したのは、「近畿三角地帯」と呼ばれる国内有数の活断層密集地帯を震源とする直下型の地震でした。揺れの周期が短い特徴を有し、住宅そのものの被害が少ない場合でも、塀や家具等が転倒して犠牲者を出したことが報告されています。家具等の転倒により、逃げ道がふさがれ、避難が遅れることが心配されます。ご家族の安全を確保するため、家具の固定に取り組みましょう。自治体によっては、家具固定の支援制度を設けている場合もあります。

    神戸市では、器具を使って家具の固定に取り組まれる場合、次の二つの支援策を設け、事前の減災対策に取り組んでいます。

    ①ご家庭で、工務店などに依頼して家具固定を行った場合、費用の1/2(最大1万円)の補助を受けることができる個人向け家具固定補助制度があります。対象は、65歳以上、障がい者、小学生以下のお子さんがいる世帯です。

    ②地域団体(自治会やマンション管理組合など)が防災活動の一環として、家具固定に取り組む場合、5世帯以上を取りまとめてお申し込みいただければ、団体向けの家具固定専門員を派遣する制度があります。また、当制度は、65歳以上、障がい者、小学生以下のお子さんがいる世帯の場合、2家具まで無料で家具固定を行うことができます。

    これら制度をご利用していただくには、事前のお申込み手続きが必要です。受付は、予算が無くなり次第終了となりますので、お早めにご相談下さい。なお、補助対象となる固定方法は、壁と家具をL型金具やベルト等で固定する方法となります。

    今すぐできる!身近な家の中の地震対策として、家具固定に取り組んでみましょう。

    まずは、すまいるネットにご相談ください。

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  • Q. 隣地から越境してきた枝を切りたい

    お隣の庭の木の枝が私の家のほうに越境してきて、日当たりが悪くなっています。境界からはみ出した枝は切ってもいいのでしょうか?

    A.
     隣地の木の枝が伸びてくることはよくありますし、自分の敷地内のことだから自分で切ってもよいと思われるかもしれませんが、法的には勝手に切ることはできないのです。これは民法第233条に規定があり、枝については隣地の木の所有者に境界を越えた部分を切り取らせることができるとなっています。つまり、相手に切り取りを請求することはできますが、あなたが勝手に切ることはできません。また、枝に生っている果物も勝手に切ったり取ったりしてはいけません。 切り取りの請求はどのような場合でもできるものではなく、枝が張り出していることにより、何らかの損害が現に生じているか、または生じるおそれがある場合でなければ認められません。その木の枝を切ることにより、その木の所有者が大きな損害を被る(例えば、枝を切ることによってその木が枯れてしまう)という場合も、切ることの請求はできないでしょう。なお、木の根が越境している場合は、あなたが切り取ることができます。 また、道路への張り出しの場合は、この規定で伐採を求めることはできません。もっとも、自由な通行ができないほどであれば、妨害排除として伐採請求も可能な場合もありますが、道路管理の問題でもあると思われますので、まず、お住まいの地区の行政窓口に相談するのが良いでしょう。 Q 枝を勝手には切れないとしたら、どうしたらいいのですか? A やはり、お隣さんにこちらの事情をていねいに説明して、枝を切ってもらうようにお願いするしかありません。お隣が高齢の方で、ご自身では作業ができないといった事情があれば、たとえば「切り取り承諾書」のようなものに署名してもらい、あなた自身が切り取る方法も考えられます。切り取り作業を植木屋さんに頼むので費用もかかるようでしたら、あらかじめ費用はどちらが持つのか、覚書を交わしておくようにしてください。  いずれにしても、いきなり無断で木を切って反感を買い、お隣とのトラブルになってしまうことは避けるべきです。もしかしたら、お隣さんは枝が越境してあなたが困っていることに気がついていないだけかもしれません。ちょっとした気遣いで、気持ちよく解決できるように心がけたいものですね。

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  • Q. アスベストが使われているか調べたい。

    健康被害をもたらすと社会問題となったアスベストが、自分の住んでいるマンションに使われているかどうか調べたいのですが、どうすればいいですか?

    A.

    アスベストとは、石綿(せきめん、いしわた)とも呼ばれている天然に産する繊維状けい酸塩鉱物です。アスベストの繊維は、悪性中皮腫の原因になるといわれ、肺ガンを起こす可能性がありますが、あること自体がただちに問題なのではなく、飛び散ること、吸い込むことが健康被害の原因となります。

    アスベストが建物に使われているかどうかを調べるには、まず建築士に頼んで建物の設計図書で確認し、現地調査をしてもらってください。その上で、アスベスト使用の疑いがあれば、本当に含まれているかどうか疑いのある部分(試料)を少し採ってを分析します。

    神戸市では、吹付け材にアスベストが含まれているかどうかを分析するための費用や除去等の工事に要する費用の一部を助成する制度があります。

    詳しくは、神戸市ホームページ「民間建物の吹き付けアスベスト対策について」、または神戸市安全対策課(TEL078-322-5596)までお問合せください。

    神戸市/神戸市吹付けアスベスト除去等補助制度

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  • Q. 冬場のガラスや壁に水滴がつきます。どう対策したらいい?

    冬場、ガラスや壁に水滴がつき、びっしょりになります。どんな対策をしたらいいでしょうか?

    A.

    湿気を含んだ暖かい空気が、冷たい壁やサッシなどに触れて冷やされ、水滴が付着することを結露といいます。放っておくとカビが生えたり、クロスがめくれたりしてきます。

    結露を防ぐには、まず、水蒸気の発生を極力抑えることです。たとえば、結露したら困る部屋では、洗濯物を室内に干さない、鍋などの煮物をする時は必ず換気扇を回すなどがあげられます。

    次に、室内の湿度を下げるために換気をする、除湿をすることが大切です。さらに、室温が高いとその中の空気にはたくさんの水蒸気を含むことができるので、室温を必要以上に上げないように気をつけます。

    また、従来の日本家屋で一般的に使われてきた木材、畳、ふすま、障子といった湿度調節機能を持った材料を使うことも効果的です。

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  • Q. カビができにくくするには?

    部屋の隅や押し入れの中がカビだらけになって困ります。どうすればカビができにくくなりますか?

    A.

    日本の伝統的な木造住宅は、目に見えないすき間も多く、室内の湿気が自然に逃げていくしくみになっていました。これに対し、現在の住宅、特に鉄筋コンクリートのマンションは気密性が高く、湿気が室内にこもりがちです。

    カビが繁殖しやすい条件は、(1)栄養分がある(2)適度な温度以上である(3)湿気が多い、の3点です。栄養分について言えば、カビはでんぷん質をもっとも好みますが、これに限らず、布やコンクリートに付着したわずかな有機質でもエサにするので、完全な排除は困難です。また、気温が20度を超えるとカビは元気になりますから、この対策もむずかしいところです。

    結局、カビ対策で一番重要なのは、住まいの湿気をいかに押さえることができるかです。そのため、晴れた日は空気の入れ替えをして湿気が内にこもらないようにします。部屋はもちろん、押入れなども戸やふすまを開けて空気を通してください。押入れは、床や壁にすのこなどですきまをつくり、空気の通り道をつくるのも効果的です。また、特に湿気が多くカビの生えやすい浴室は、使用後必ず換気窓を開けるか、換気扇を回して湿気を屋外に逃がすようにします。

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  • Q. 網入りガラスと防犯合わせガラスの違いは?

    近所でガラスを破って侵入される窃盗がありました。我が家の1階は網入りガラスが入っていますが、安全でしょうか?また、防犯合わせガラスとの違いは何ですか?

    A.

    網入りガラスはワイヤーが入っているため一見頑丈そうに見えますが、ワイヤーは火災時に熱でガラスが割れても破片が脱落せず、延焼を防ぐために入れています。破壊行為には弱く、防犯性は期待できません。防犯性を高めるのであれば、防犯合わせガラスに取り替えるのが有効です。

    そのほか、複層ガラスは省エネ断熱効果が目的であり、強化ガラスも一般的な板ガラスに比べて強度があり、破損時には破片が粒状になるため安全面は優れていますが、どちらも鋭利なもので衝撃などを与えられると簡単に破壊されてしまいます。

    防犯ガラスは2枚の板ガラスに中間膜を挟み強い衝撃などで破損した場合も、破片が飛び散らず貫通しないため、屋内に侵入しづらくなります。

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