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【セミナー報告】台風や地震にどうたち向かう? 住まいの防災セミナー

セミナー概要

【日時】 
令和2年2月1日(土)14:00~16:00

【会場】 
すまいるネットセミナールーム

【内容】 
●前半
一級建築士の杉本雅子氏より、近年全国で多発している「台風・大雨への住まいの緊急対策」として、まずは市や国から情報提供されている「ハザードマップ」などから自宅周辺の危険度を確認すること、そして、床面を高くする・止水板を設置するなど「水害に強い住まいづくりのポイント」を説明。その上で、家の周囲の安全確認、強風時の窓ガラス対策、市販の水のう袋などの浸水対策とともに、通電火災などの二次被害を防ぐための感電ブレーカー設置など、自分でできる具体的な対応方法を中心に紹介いただきました。

●後半
インテリアコーディネーターの土谷尚子氏より、「インテリアでできる地震対策」として、「(1)費用が必要な対策」「(2)費用はあまりかからない取り組みやすい対策」「(3)帰ってすぐにできる簡単な対策」の3つに大きく分けて説明。(1)についてはつっぱり棒やL字金具などによる家具固定や照明の揺れ止めなど、(2)は耐震ラッチやドアストッパーによる扉の開き防止やガラスの飛散防止シート、(3)は家具転倒の影響がない場所での就寝や食器棚のすべり止めシートなど、実際の商品実物も見せていただきながら紹介いただきました。つっぱり棒は設置位置に注意(壁側に設置)する、雑誌で空間を埋める場合は表面がつるつるしていないものにするなど、対策のポイントもあわせて説明がありました。
最後には配布されたワークシートで、参加者の皆さんに家具配置の実習をやっていただきました。10畳ほどを想定したマス目シートに家具を配置するというもので、個々にどういう部屋かを設定し、就寝位置やドアを塞がない家具配置などについて、切り貼り作業を通じて考えました。

参加したからは、一般向けの説明でわかりやすかった、参考になった、との感想をいただきました。

 当日写真

実物を紹介しながら対策について解説

 

ワークシートで家具固定の実習